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15002B SA系促進剤と二次促進剤(TT,D)との併用効果

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はじめに
 スルフェンアミド(SA)系促進剤に、二次促進剤として塩基性促進剤(D,DT など),チウラム(TT,TS など)あるいはジチオカルバミン酸塩類(PZ,EZ など)を併用すると、SA系促進剤を単独で使用した場合と比べて、加硫挙動が大きく変わることがある。
 ここでは、基本配合をNRのカーボン配合として、各種SA系促進剤と二次促進剤(D,TT)との併用配合における試験を行った。
(1)基本配合
(2)試験結果
(3)考察
  (PDFファイルをご参照ください。)
   

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【化学名】-
【製品/資料番号】15002B
【ファイル名】15002B.pdf
【データサイズ】183.47KB

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